本年度4月から、中小企業基盤整備機構より、高校1年生に起業家教育プログラムの支援を受けています。（全国で20校支援指定校があります。）

各クラスにおいて、クラス全員の発表会を行い、翌週に各クラスの代表グループによるプログラムの中間発表会を実施しました。（講評者は中小企業基盤整備機構　中橋　様、他本校職員2名（菅原寮館長、川﨑学年主任）

各グループ4分間のプレゼンを行い、寮生活で不便なところを改善し、ビジネスにつなげるユニークなアイデアもありました。来年3月の最終発表会に向け、期待がもてる中間発表会でした。

1組（荒木・藤田・野田「洗濯革命」）

2組（高林・横井・金原・日野・張本「株式会社よっこい」）

3組（恒安・春日・赤尾「JMCグループ」）

4組（菅野・篠原・中嶋・森・渡邉「TOBBY」）

5組（目原・丸山・池尻・持田「さざなみ唐津」）

6組（卞・中島・福山「八太郎Eats」）

また、11月15日（金）には、（株）バリューズフュージョンCEOの竹内　様より、「ビジネスプランの講評と収支計算のやり方」について講義を実施しました。